病歴

2005年8月、「エアコン病(当時は病気の原因不明であった)」により腰痛・背中痛・首痛・腕痛・足痛が発症しました。
仕事は2005年5月から休んでいました(当初の病名は、うつ病と神経性胃炎)。この年は梅雨がなく、5月くらいからずっと真夏日が続き、その中でエアコン全開にして自宅で、本を読んでばかりしてすごしたため、「エアコン病」になりました。

馬鹿猫を1匹飼っていましたが、そういう事情で飼えなくなり、大阪の妻の実家に送って面倒みてもらってます。

2005の9月から半年、妻と二人、岡山の実家で療養しましたが、両親の「健康真理教」(母親がかかっている気功で、無理矢理、我々夫婦の体の異常を治そうとする)に洗脳されかけたので、2006年5月に川崎に戻りました。

その後、2006年6月にかかった、物知りな通称「博士くん」の「指圧院」で、「エアコン病」であることを指摘され、体を温める治療を開始しました。

2006年9月になり、妻の精神の状態が悪くなりました。
妻は幻聴に耐えられなくなり、自宅にいられなくなって、ホテルに避難しましたが、そこで、自殺を図り、11月10日に精神病院に入院。
1ヶ月後に退院しましたが、幻聴は取れていません。

妻は1997年ごろから、統合失調症の傾向があったのですが・・。従来の幻聴は「自分の噂話、自分の悪口」だったのですが。
私の実家での、半年間の「異常性格な両親との同居経験」で恐ろしい恐怖体験を味わい。その結果、幻聴の質がかわり、「殺す」「死ね」などの攻撃的な幻聴が聴こえるようになりました。


2007年10月、「冷房病」はあまり治らないまま、「会社から与えられている休職期間」がすぎたため、「職場復帰」しました。
ですが、2週間後から、「足の痛み」が発生し、悪化の傾向にあります。