蒸気コンピュータ/浅羽通明/ゴーヤチャンプル

職場の毎週月曜日の朝礼で「3分間スピーチ」という有害無実な行事をやっているのだが、今日は私の順番。ネタがなかったので、チャールズ・バベッジの蒸気コンピュータの話でお茶を濁す

残業時間について、課長と口論。オモロクない。

浅羽通明「野望としての教養」読了。この本の中で紹介されている、須原一秀「超越錯覚」という本が無茶苦茶面白そう。
浅羽通明って人、人文系面白本紹介者としてはヤッパ、ありがたい存在。

昨日届いたニガウリで、夜食にゴーヤ・チャンプルー。