■2002/04/15 (月) 自転車直った
今週から月曜日が職場の「ノー残業日」。２０時ごろには職場はガラガラ。
先週終わらなかった、古い資料の整理をする。２１時退社。
妻が西友からうけとってくれていた自転車で、吉祥寺駅から自宅まで。
ネット古書店から中岡哲郎編「自然と人間のための経済学」、立川談志「酔人・田辺茂一伝」が届いていた。
深夜、妻と一緒に猫の散歩。猫の調子がよくない。
■2002/04/14 (日) 休日出勤
千葉ＮＴに休日出勤し、実運用試験対応作業。
帰りの電車で、坪内祐三「慶応三年生まれ 七人の旋毛曲がり」を読了。
物知りであることはいいことだねえ・・、坪内さん。
帰宅すると、ネット古書店から麻生恒二「家庭散発」、「イルカの愛情床屋」、竹村健一「劣等感がぼくをビッグにした」が、ネット書店から小林旭「さすらい」が届いていた。
■2002/04/13 (土) 自転車の修理依頼
午後起床。
パンクした自転車を押して、西友へ行き、修理を申し込み。
自転車担当の店員が相談に来た客に、「自転車屋でも嘘つく人いますから」「西友も店によってパワーが違いますよ」などと業界ばなしをしていた。
そのまま妻と一緒にでかける。有楽町線の小竹向原駅から３０分ほど歩いて、宮の下商店会にある山田靴店へ。妻のウオーキング用シューズを買う。
西武線で成増へ移動し、ブックオフで木村義徳「ボクは陽気な負け犬」、立川談志「世の中、与太郎で、えじゃないか」、久米宏「おしゃれ会話入門」。
木村義徳は木村名人の子供で、４０歳すぎてＢ２→Ａ級→Ｂ２という連続昇級＆連続降級の珍記録の持ち主。探していた本なので、うれしかった。
成増周辺をぶらぶらしてから帰宅。ネット古書店から奥村正二「小判・生糸・和鉄」、ハントン・ダウンズ「コッポラ「アポカリプス・ナウ」の内幕」が届いていた。
■2002/04/12 (金) 腰痛悪化
４月半ばとは思えない寒さ。１０時半出勤。
今日も１日資料の整理をする。おかでげ腰痛がますます悪化。
２３時退社。野平俊水「韓国人の日本偽史」を読了。
■2002/04/11 (木) 腰痛
今日も寒い。頭痛がずるのでバファリン飲む。１１時出勤。
流水書房で大室幹雄「月瀬幻影」、エリカ・クラウス「いつかわたしに会いに来て」、野平俊水「韓国人の日本偽史」、小池滋＋亀井俊介＋川本三郎「文学を旅する」を買う。
夕方から、たまりにたまった、不要な資料の破棄作業。資料を箱詰めした段ボール箱を持ち運びしたせいで、腰が痛くなった。
２１時半退社。帰りの電車で小林信彦＋大滝詠一編「小林旭読本」を読了。
帰宅すると、ネット書店から、小林信彦「昭和の東京、平成の東京」、伊原青々園＋後藤宙外編「唾玉集―明治諸家インタヴュー集」が届いていた。
■2002/04/10 (水) なげやり
今日も寒い。１０時半出勤。途中、田町駅構内の古本セールに寄り、古館伊知郎「喋らなければ負けだよ」、香原志勢「動作−都市空間の行動学」と買う。
なげやりに仕事して、２１時半退社。妻と待ち合わせして、吉祥寺駅ガード下の台湾料理屋で食事。
ネット書店から小林信彦＋大滝詠一編「小林旭読本」が、ネット古書店からかんべむさし「東京ＢＢ計画」が届いていた。
■2002/04/09 (火) また申請書類
復帰した職場で午前中会議。昼休み、港南図書館に寄り、本の借り出し。
午後、昨日わかった申請資料を提出する。その他に、ＰＣの申し込み書を書く必要もあるそう。何種類、書類を書かせるのか。
夜、急に寒くなる。２２時半退社。珍しく、自宅で妻と夕食。
■2002/04/08 (月) 事前にだせない事前申請書類
適当に仕事。
職場で、Ｏ前さんのＰＣをかりて、会社のイントラネットにつなぐ。「出向解除」になる前に、その旨の申請書類を出してほしいと、書かれていた。
でも、出向しているとこのイントラネットをそもそも、見れないんですけど・・。
流水書房で、アンリ・ムオ「インドシナ王国遍歴記」、森岡浩之「夢の樹が接げたなら」、「モダン古書案内」を買う。
■2002/04/07 (日) ボサノヴァ三昧
午後から、妻と外出。
新宿御苑へ。知人夫妻が通っているボサノヴァギター教室の発表会。一生分くらいボサノヴァの弾き語りを見ました。
Ｏ城君、Ｈ江君とアカシヤの支店で食事して、帰宅。
■2002/04/06 (土) 自転車のパンク修理
昨日引き取ってきた自転車がパンクしている・・。公園入口そばの自転車屋が混雑していたので、西友でスプレー式の簡易修理キットを買ってきた。
ネット古書店から奥村正二「戦場パプア・ニューギニア」が届く。
夕方から、猫を連れて高井戸の動物病院へ。
帰りミチ、病院となりの古本屋で、柳原良平「アンクル・トリス交遊録」、日刊スポーツ新聞社「芸能１００人 その世界」を買う。
猫を連れて自転車を走らせていると、簡易修理キットでは間に合わなかったよう。空気がまた抜けてしまった・・。
