今日も寒い。頭痛がずるのでバファリン飲む。11時出勤。
流水書房で大室幹雄「月瀬幻影」、エリカ・クラウス「いつかわたしに会いに来て」、野平俊水「韓国人の日本偽史」、小池滋+亀井俊介+川本三郎「文学を旅する」を買う。
夕方から、たまりにたまった、不要な資料の破棄作業。資料を箱詰めした段ボール箱を持ち運びしたせいで、腰が痛くなった。
21時半退社。帰りの電車で小林信彦+大滝詠一編「小林旭読本」を読了。
帰宅すると、ネット書店から、小林信彦「昭和の東京、平成の東京」、伊原青々園+後藤宙外編「唾玉集―明治諸家インタヴュー集」が届いていた。