ヨコジュンのハチャハチャ青春記

適当に仕事。先月の勤務記録を記入。いつも職場で一番最後に提出しているのあが、今回は一番ノリかも・・。

午後10時半退社。帰りの電車で、横田順弥ヨコジュンのハチャハチャ青春記」を読了。
ヨコジュン・ファンの私には嬉しい、非常に楽しい本。だが、「2年前に20年連れ添った妻に、突然、離婚を宣告され、娘と二人で出ていかれてしまった」というカナシイ記述も。古本好きには「家庭の幸せ」なんて来ないものなのね。

帰宅すると、ネット書店から吉田勝幸「新郎新婦、入場です!」、杉浦幸雄「一寸先は光」が届いていた。