粗大ゴミ/宇宙本を発送/千と千尋に感動

でがけに、竹簾と不要な本棚を「粗大ゴミ」として表に出す。

出勤の電車で山口文憲「日本ばちかん巡り」読了。

昼休み、港南図書館に行き、注文と借り出し。

昨夜選んだC谷嬢向けの「宇宙本」を、コンビニから発送。彼女向けも第2弾。
真鍋博「エキスポ・ファンタジー」、野田昌宏「宇宙ロケットの世紀」、笹本祐一「宇宙へのパスポート」、ボブ・ウオード「宇宙はジョークでいっぱい」。

雨が降って急に涼しくなった。

帰宅して深夜、妻が借りてきた「千と千尋の神かくし」のビデオを見る。不覚にも感動。色んな意味で気持ちわるーいプライベート・フィルムなのだが、なおかつ「国民映画」って雰囲気を漂わせるのがタダモノではない、やはり。
このジジイ、まだ、20年くらいアニメをとり続けるんじゃ。