酒の力で

行きの電車で、図書館で借りた喜国雅彦「本棚探偵の冒険」を流しよみ。喜国雅彦の「タレント本」かしら、この本。

職場のPCを立ち上げると、M川課長からわけ分からない電子メールが届いている。勘弁してよ、この人。

各グループが作っている進捗報告資料がレベル低いので、私が手直し。まったく・・。

19時から、職場の歓送会。社交的でない私が、酒の力を借りて無理に社交的にふるまっているので、後ですごくイヤになるんだよ、こういう宴会。

職場の戻って、電子メールの応答など。面倒な資料作成依頼メールも来ていて、すごく嫌な気分。

22時半退社。品川駅のキオスクで買った、団鬼六「鬼六の将棋十八番勝負」を、帰りの電車で読了。

飲み会の後は、いつも自宅で吐いているのだが、今日はあまり飲まなかったせいで大丈夫だった・・。先週から冷凍庫に入れておいた、フリーズソバ飯を温めて、食べる。