2005-02-27 森繁の「動物の寿命」の話 図書館で借りた「徹子の部屋」に出てきて、面白かった。もしかして、有名な話しなのかな。 元々、動物の寿命は30年であった。 30年も生きるのはつらすぎるということで、ロバは18年、犬は12年、猿は10年、寿命を返上した。 欲張りな人間はそれを全部もらって、70年生きることになった。 そのため、人間の最初の30年は本来の寿命で楽しい時間。30歳から48歳はロバのように重い荷をかつぐ辛い期間。48歳から60歳までは犬のように、キャンキャンまわりに吼えまくる期間。最後の10年は猿のような期間。