2005-07-06 林峻一郎 「マンボウ遺言状」に書いてあったけれど、「リマの精神衛生研究所」(中公新書)の著者で、 ヘイクラフト「娯楽としての殺人」(国書刊行会)の訳者のこの人、木々高太郎の息子だってね。