一昨夜、2錠飲んで効果ありすぎた、新しい睡眠薬ヒルナミン」、昨夜は23時に1錠飲んでみる。
24時に就寝。眠くない時間に、無理無理眠っているので、眠りが浅く、夢ばかり見ていた。
午前5時半に目が覚めたので、もう、半錠飲んでみる。
次の起床は10時半。
朝食後、眠さを抑えるために、コーヒー飲む。なんとか、「夜寝て、昼起きる」形がついてきたじゃない。


と思いきや、妻から、メンタル的にギリギリな状況にある宣言が・・。大丈夫か? うちら・・。


妻が髪を自分で赤く染めている。
先日届いた「こくろうラーメン」、昼食に食べたら、普通に美味しかった。


妻と二人で外出。曇り空だが蒸し暑い。会社への申請資料をポストに投函。
図書館に行き、本の返却&借り出し。図書館の冷房も、少し弱めになってきた。妻のカードで、綿野茂マルティン・ジャモウ編「フランスの衝撃的イラストレーション」(誠文堂新光社 84年刊 ISBN:4416783183)と、「筒美京平GSコレクション」(ASIN:B00005LCPA)を借りる。


「フランスの衝撃的イラストレーション」、登場作家は、リイデ・アリジェラール・セギジル・ボガエールジャン=ルイ・ベッソンフィルプ・ケレンジャン・アレサンドリニフィリップ・コランタンミシェル・ファーブル=フェリバズーカ砲グループ(ルル・ピカソオリビア・クラーヴェルキキ・ピカソ、他)、グループ・グラピュー、モード誌とパラス誌、ルネ・グルオウベルナール・ヴィルモレイモンド・サヴィニャックジャン・ミシェル・フォロンアンドレ・フランソワローラン・トポールナジャ、プランタン百貨店など。


その後、いつもの公園に行き、鳩に餌やり。いつも来ている「鳩おばあちゃん」が今日は来ていないのか、我々がパン屑を撒きはじめると、すごい勢いで鳩が飛来してきて、ヒッチコックの「鳥」のよう。
普段は20羽程度しか集まらないのに、今日は30羽ぐらい集合して、ガツガツ食い漁っている。


妻は、自分で切った前髪が気に入らないということで、桜本商店街へある理容店へ行く。私は帰宅。
組合から、些少ながら「傷病見舞い金」が来ていた。ありがたや。