ネット古書店から到着

    • 「こども向けの」風土記ではなく、「こどもについての」風土記。挿絵や装丁が最高にカワイイ! と、思ったら、初山滋担当だった。
  • 加藤地三「少国民の科学6 南極と北極」(新潮社 昭和34年)
    • こんな時代まで「小国民」という単語が使われていたのか、と思いきや、「少国民」だった。これは何? と思ったら、「小」でも「少」でも、どっちでもいいんですね。知らなかった。
    • 同シリーズでは、1巻の原田三夫「明日の宇宙旅行」がよさげ。