職場復帰期限まで残り322日 相変わらず「早朝寝て、午後過ぎに起きる」生活周期

午前1時に寝てしまい、午前5時に目がさめた。これはいったい、「○寝」なのか、自分でもわからない。


とりあえず、腹が減ったので食事をすると、午前7時に眠くなって寝てしまう。起きたのが14時。「生活周期」かわってないじゃん。もう、この「周期」からは逃れられないのか。


起きぬけに、入院中の妻から電話。今日の「集団散歩」で、病院で飼っている猫をなでたとか。うちの馬鹿猫の「ゴワゴワ」の手触りじゃなくて、フワフワの癒し系の手触りだったとか。
その後、妻の主治医から電話。「1人散歩」の許可と、病室交換の許可。「1人散歩」許されるのはメデタイが、病室交換は、うーむ・・。今の部屋の隣の人は障害者で、耳が悪いから「面会時」も遠慮なく話ができたんだよねえ。そういう意味では、快適な部屋だったんだけど。


17時ごろから外出。今日は風がなくて暖かい。こういう暖かい日ばかりだと、日々、リハビリとしての「散歩」も出来て、ありがたいのだが。
図書館のブックポストに読了本を返却して、商店街の雑貨屋へ。病院の妻に送ってしまったため、自分の分がなくなってしまった「湯たんぽ」を買う。ちなみに、昨日の妻の話だと、「湯たんぽ」、盗まれてしまったらしく、病室内でなくなってしまったとか。湯たんぽなんか盗むヤツがいるのか。


商店街の古本市場で、徳光康之「濃爆おたく先生(1)」(講談社 ISBN:4063490440)、小池一夫神江里見「青春チンポジュウム(5)」(スタジオ・シップ)、クレージーケンバンド「パンチ!パンチ!パンチ!」(asin:B000091KWE)を買う。
デニーズまで歩き、ワタシ的な「昼食」としてスパゲッテイ頼む。ウェイターが一人しかいない時間帯で、てんやわんやしている。


21時すぎ、妻から電話。部屋替え、もうしちゃったそう。窓際で、窓の景色が見えるのがいいそうな。
明日から「一人で外出」許可が出たので、病院で飼っている猫のところにいくツモリだそう。猫馬鹿だねえ。
「甘い物が食べたい」ということなので、楽天からフルーツケーキを購入して送る。


冷蔵庫を掃除。「2週間放置」してしまったので、野菜室の野菜がカビたり、溶けたりしている。ヤバイ空間だ。


23時半、コンビニに買出し。夜中でも、今日はホント、暖かい。
帰りに自宅から徒歩30秒の古本屋・大島書店へ。丸谷才一伊東光晴編「新書百選 「週刊朝日」がすすめる本」(朝日新聞社)、大町力「偶語有情」(自費出版本)で600YEN。