職場復帰期限まで残り284日 「頑張ってる立派な人」扱いされて不快

昨夜はまた、全然寝付けない。就寝2時。
今朝は、8時半起床。午前中は日差しが強く、暖かい。


昼食は、以前ネットで買った「オリエンタルカレー」。実はワタシは、生まれて初めて食べるのだ(「ハヤシもあるでよ〜」のCMも見た覚えがない)。
でも、普通の「昔のカレー」でした。


午後、妻は美容院へ。ワタシは床屋へ。


浜町のいつもの店にいくが、年末ということもあってか、珍しく混んでいて、先客2名。
自分の番が来て、散髪してもらっている時、「いや、病気でずっと会社休んでいるんですよ」と説明すると、「そういう辛い境遇でも頑張っている人もいるのに、五体満足なのに、自殺したり、人を殺したち、命を粗末にする子供たちが多いねえ」と、オバチャンがぼやく。


「立派に頑張っている聖人」扱いされて、普通の人間扱いされない(「あんな人でも、あれだけ頑張ってるでしょう。だから、○○クンも頑張りなさい」という言説の対象にされる)、障害者の人たちの気持が、わかりすぎるほど、わかってしまった。実に嫌な気分。


帰り道、浜町商店街の酒屋で「にごり酒」を買う。夕方になると、「冬の風」で寒い。
帰宅すると、妻はもう美容院から帰ってきていて、自分で髪を染めている真っ最中。