職場復帰期限まで残り277日 妻の衝撃発言

昨夜、妻は23時就寝。ワタシは寝つけなくて、妻の薬を拝借して午前1時就寝。
今朝は9時半起床。


一昨日のXaviXの動作不良、サポートセンターに電話してみたら、コードを「もう1歩深く」差し込めばOKなのであった。恥をかいたが、でも、変なスペックだよ。さっそく、ボウリングを1ゲームやってみる。スコア108。


お昼前、妻と図書館へ。返却&予約本の借り出し。
会田誠第二作品集「三十路」(ABC出版 ASIN:4900387843)は、川崎市の図書館になかったので、他の市の図書館からの借り出しかと思ったら、2002年刊行の本なのに、中原図書館が購入してくれた。サンク・ユー、中原図書館。
あと、CD、京山幸枝若瞼の母・一本刀土俵入り」(ASIN:B00005GCWC)も借りる。


写真屋により、元旦の「すいた道を歩く」企画の写真のプリントを依頼。


妻、体調不良で昼食後、横になる。心配だ。


そして、夕食後、妻が言い出したことには驚愕。妻は病院から退院はしたのけれど、病気は完治していなかったのか! 色々と話をするが、お互いに絶望的な気分に(それぞれの「思い」は違うんだけれども)。
「今日は、気分が落ち着かないからイトコの家へ行って泊まる」という妻を押しとどめ、21時に床に入る。


と、23時に妻に起こされる。「寝酒」に「にごり酒」を大量に飲んで、気分悪くなったので、「水がほしい」とのこと。水をくんで渡すと、彼女は、それを飲み干し、しばらく苦しんでいたが、やがて眠りについた。
彼女の寝顔をじっと見ていると、明日からの生活について、暗澹とした思いでいっぱいになる。


今度はワタシが眠れなくなった。午前1時に、妻の薬を飲んで、寝る。