自分たちの「収容所生活」をドキュメンタリー映像にすることに

妻と話し合った結果、あの辛い辛い、バカ両親とともに暮らした半年間について、「自分たちで自分たちにインタビューする形式」のドキュメンタリー映像(というか音声が主)を作ろう、という構想が沸いてきました。
体験が濃厚すぎて、文章に起こす気力がないため、とりあえず、映像+音声で、記憶が確かなうちに「残しておこう」ということで。


プロ的な人に監督を頼もうかと、イメージフォーラムにメールで問い合わせをしてみましたが、音沙汰なし。まあ、自分たちのことなので、自分たちで撮るのが一番です。
で、まずは、デジタルビデオカメラを買わないといけないんですけれどね。


それと、この活動に専念するために、折角続けさせていただいていた、「書評のメルマガ」の連載も降りさせてもらいことになりました。
次回が最終回です。次回は病気に関する本を取り上げたいと思います。