職場復帰期限まであと151日 都立中央図書館が「本の自宅持ち帰り基準」を厳しくしているそう 馬込で野良猫に餌をやる

昨夜は、寝室が蒸し暑くてなかなか寝付けない。窓を開けて涼しくして、2時半就寝。
4時に寒くなって目が覚める。窓しめて二度寝
今朝は9時起床。


さすがに、連日の外出で体がだるい。妻が起き出してくるまで、体操。
11時に妻が起きてくるが、体調悪いということなので、「朝食」から宅配弁当。


14時ごろ、妻と外出。タクシーで馬込図書館へ。返却&予約本の借り出し。


「あまカラ」さんがAMAZONのレビューで褒めていた、岡崎次郎マルクスに凭れて六十年―自嘲生涯記」(ASIN:B000J7A5JU)という本をリクエストし、それが、都立中央図書館から届いたのだが・・。
都立中央図書館が、本の老朽化が多くて「自宅持ち帰り基準を厳しく」しているそう。で、「この本は、この馬込図書館内で読んでください」と言われる。そんなに昔の本でもないんだけれどな。
「じゃあ、いいです。自宅に持ち帰れる本を、再度、別の区から借り直ししてください」と、お願いする。「横断検索」かけてみたら、他の区にもたくさん、置いてあるんだもの。


いつもブチ猫のいる路地までいくが、今日は姿が見えない。
その代わり、ガリガリの黒い野良猫が出てくるが、警戒心強くて、我々のほうに寄ってこない。でもお腹は空いているようで、妻が持参した缶詰を2個、あっという間に平らげた。


第二京浜まで行き、サンデーズ・サンで昼食。
タクシーで西馬込まで帰り、東急ストアで夕食の買い物してから、帰宅。