「山藤章二の横山泰三化」

を、小谷野敦先生が書いている(http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20070612)。
でも、あたしなんざ、そもそも山藤章二って、出てきた当時から嫌いで、面白くもなんともなかったなあ。
(芸能のプロデュース活動とか、「似顔絵塾」とか、まあ、功績もあるんだろうけれど)
筒井康隆の表紙や挿絵を、ずっとこの人が書いていて、随分嫌な思いをしたモンだ。


山藤が出てきたちょうど同じころに、マッド・アマノが出て来て、この人もレベル低かったなあ。笑えなかった。