名作「クーリンチェ少年殺人事件」が上映もされず、DVD化もされない理由。

知人からメールが来て、そのワケが書いてあるサイトを教えてもらった。以下、メールの引用。

ところで、今週から東京国際映画祭が始まります。
追悼特集として、エドワード・ヤンの映画も何本か上映されるようです。


わたしはもう一度「クーリンチェ少年殺人事件」を劇場のスクリーンで観たいと思っているのですが、上映の機会もなく、またDVD化もされないのは、こういう事情があるから、とのこと。
このエピソード自体、ふうがわりな犯罪映画になりそうです。
http://www.cinemavera.com/essay.html?mode=detail&no=19