産業医との面談 「整形に行け」と言われる 「完全残業可は1年後くらい」らしい

「足が筋肉痛です」と説明すると、産業医は「そのことを主治医(=精神科医のこと)と相談しましたか? 何か足の病気かもしれないから、整形外科に行ったほうがいいんじゃないですか。ちゃんと主治医と相談してください!」と、指示してくださる。
うーん、整形外科なんて、この2年半の休職中に何回も行ったよ。それに足の筋肉痛のなり加減が、「広いフロアをガンガン歩く日々」の連続で始まったので、明らかに、筋肉が弱っていての筋肉痛だと思うんだけれど。


いまさら、整形に行って、レントゲンやMRIを受けてこいというのかよ。うーん。だいたい、「精神科医が主治医だから」って、あんたが職場での私の状態に責任持ってるんでしょう。
何でもかんでも「主治医と相談」「主治医と相談」って、いい加減ムカツクよ。


そして、どうせうちの職場は「ほとんど残業しない職場」だから、次回の「面談日」、復職3ヶ月後には、「残業可能」になって、フレックスタイムも使えるものと思ったら・・。
産業医は、「心の病気の人の場合、1年くらいたたないと、『完全残業可能』にはしないですね。まずは3ヶ月目に『1時間残業可能』とかですよ」という。


えー、じゃあ、ずっと「8時半出勤」を続けないといけないの・・。
このままじゃ、「5分遅刻する」だけで、「午前休」だよ。わあー。どうせなら、「遅刻」扱いにしてもらうか。
でも、「遅刻3回で欠勤」扱いなんだよな。うーん、かえって苦しいよ。