「真冬なみの寒さ」4日目 足がヤラレテいる ツールの動きおかしくてアツくなる 肺の影は「要経過観察」 クッション職場に忘れる 夜は「死にそうな寒さ」で小発狂

昨夜は「指圧」「シップ」のあと、23時就寝。


今朝は7時10分前起床。朝食食べ、準備してから出発。外は今日も寒い。マフラーがほしいくらい。
昨日は一日中、「腰が痛かった」のだが、通勤時に「スーツのズボン」代わりにはいている、ナイロン製のズボンがサイズがキツかったのではないか、という疑いが。確かに、履いてみるとキチキチ。スーツのズボン同様、前ホックを止めずに、余裕を持たせることにする。


電車、タクシーに乗車中は、ダウンジャケットとスーツの上着を脱ぐ。
おかげで、職場ついても、着替えの必要なし。


足がかなりヤラレテいる。寒さでシビレテいるせいか、「痛み」はないのだが、「ヨチヨチ歩き」でも、ものすごく疲労感を感じる。


お仕事の「ツール作成」では、実績値編集ロジックを作成。試行錯誤しながら、なんとか値が取れるようになった。
しかし、そういうロジックを組み込んだせいか、当初の「骨組みだけのシンプルプログラム」であった時は、簡単にできていた「ファイルの書き出し」が動かない。
うーん、何故だ。アツくなるぜ。久しぶりにSE魂が燃える。というか、こいつの相手ばかり1ヶ月以上、飽きてきてもいるんだが。


今日も職場の温度は快適。午前中は暑いほど。4時ごろになって、少し「涼しい」程度になったが、「寒い」までにはいかない。「職場」も、やればできるじゃん。


先日、健康診断の後、「レントゲンの再検査」をやった、「肺の影」については、「6ヶ月の要経過観察」という書類での回答。
「結果説明ご希望の方は、医師の診療時間内においでください」とあるが、聞きたいにきまっているじゃん。来週の月曜日に、行こう、行こう。


そうこうするうちに、16時ごろ、職場が急に寒くなってくる。これは何? 外が寒いのか?
職場端の空調器に手をかざしたら、見事に「冷風」が出ていた。この空調、馬鹿か?
その寒さで、体調、だんだん、悪くなる。風邪薬飲んで、防御。


17時15分になったので、「だるいなあ」と退社。と、外に出ると、「死にそうなくらい」寒い。風が真冬の風邪だよ。ホント、寒い。
職場の出口で、このビルまでちょうどタクシーで来た人がいたので、そのタクシーをそのまま捕まえて、乗る。
普段は、こういうコト、職場の人に目撃されたらマズイので、絶対やらないのだが、今日の寒さは駄目。


タクシーの途中で、背中にあててる「クッション」を職場に忘れてきたことに気がつく。職場に買える元気

タクシーで三田図書館へ。図書館の中は暑いので、ダウンジャケットとスーツの上着を脱ぐ。最近、いつも図書館来るたびにやってる、某文書のコピー。
それから、返却&リクエスト本の借り出し。CD「YUSAKU MUSIC NOTE - 松田優作が愛した音楽(大木雄高編)」(ASIN:B000IJ7IV2)、「プレイズYMO」(ASIN:B000GLL2PA)、林家彦六「ぞろぞろ/普段の袴」も借りる。
それから、映画「ミリキタニの猫」のプロデューサ、マサ・ヨシカワが書いた本で、ジミー・ミリキタニの絵や日記、エッセイなどが収録されている、以下の本、妻向けに借りる。



図書館から出ると、また「死にそう」に寒い。
でも電車乗ると暑い。地下鉄は、駅に止まってドア開いても、「冷気」が入ってこないからねえ。ひたすら、暖かい。セーターも脱いで、シャツとワイシャツ姿で。ワイシャツの袖をめくって、西馬込駅まで。
コンビニとドラッグ・ストアで買い物してから、「寒いよー、寒いよー、こんなの嫌だよー」と叫びながら、帰宅。


帰宅後、即、入浴する。あー、暖かくて、幸せ。
体を温めると、寒さで「硬直」していた筋肉がゆるみ、腕から背中から腰から足まで、全部痛い。たまらん。


妻も、「頭打ったみたいな原因不明の痛み」にやられている、という。大丈夫か?


私はといえば、とにかく、「今夜の寒さ」には参りました。小発狂状態。「冬さん、あなたがスゴイことはわかったよ! オレはあんたには勝てねえよ」と、土下座して許しを乞いたい。あー、寒いの嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だだだだあだああああああああ。


明日が祝日で休みでよかった。こんな「寒さ」を体験した翌日に、麻から会社なんて、行けるわけがないんですよ。
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