昨夜は、「生活周期」少しでも治すため、8時半にセロクエル5錠飲む(ふだんは2錠)。それでも、すぐ眠れなくて、22時就寝。
今朝は、10時半には目が覚めたのだが、腰が痛くておきあがれない。
「12時半も寝た」わけだから・・。「寝すぎる」と腰にクルのかな。
うーむ、こんな状態で、明日、「7時に起きて」会社に行けるのか、こんなので。そもそも、今晩はどうやって寝よう。「薬増やすと」早く眠れるけれど、会社で眠くてボロボロだろう。かといって、「普通の薬量」だと、また夜中まで寝れない気がする。
今日は午前中は雨で気温があがらず、外は寒い北風。寒い〜。
本来は、私と妻とで「クリニックと漢方薬店」に行く日なのだが、週末の「世田谷ボロ市」にそなえて、申し訳ないが、私は自宅休養とらせてもらう。
外は寒いので、妻に「厚着していったら」と何度も忠告するのだが、「私は太っているから大丈夫」と、フリースを着て、13時にでかけていった。
行きはまあいいとして、帰りはもっと寒くなると思うんだけれど、妻、大丈夫か?
寝起きにあれだけいたかった腰も、部屋を暖かくして、動きまわっていると痛みが取れてきた。
やはり「寝すぎ」(12時間半寝たわけだから)のせいか? 冷えた部屋で、ずっと同じ姿勢でいるワケだから・・。
妻が行ってくれた、漢方薬屋の、女医の先生から電話。同じせんじ薬を、1ヶ月分・2万円ナリで買う。
高いねえ。保険が聞く漢方薬を出してくれる、病院に行くように、かえようかとも思うが・・。
一応、今いっている店の場合、カウンセリング時間も十分とってくれるし、色々都合が聞くんだよね。どうしよう。
17時ごろ、妻帰宅。この「真冬なみの寒さ」に、フリースで出かけてきて、「さすがに寒かった。外の人たちは、みんなダウンジャケット着ていたわ」と。
風邪あがりなのに、そんな薄着で出かけてきて、元気な妻はスゴイねえー。
だが、夕食後、妻はまた幻聴に攻撃されてしまい。「金を貸せと言ってくるよ」「あたしの中学時代のあだ名まで知ってるよ。すごい超能力者軍団に攻撃されているとしか、思えない」と。
「幻聴だよ、あなたの頭の中で沸いている声」だよ、といっても、納得しない様子。
常に幻聴に悩まされているせいで、妻の眉間には、悩みジワができかけてきた。