今朝も真冬並みの寒さ 妻は大田区→墨田区→世田谷区と移動

昨夜は2人とも疲れて、21時半には寝てしまう。
今朝は7時起床。今朝も、昨日同様の「真冬なみの寒さ」だ。


妻は今日の午後、「自助グループのイベント」で、世田谷の某病院まで行って「鶴の恩返し」の朗読発表(本当は芝居の予定だったが、間にあわなくて朗読会になったそう)なのだが・・。
「午前中に、墨田区の『自助グループ』の建物に集まって、『最後の練習』をする」という。この寒いのに、なんて、スパルタな・・。
妻は体調も悪く、「行きたくないなあ」と愚図っている。でも、メインの「お通役」だからサボるワケにもいかないのだ。


私はいつもどおりの出勤。
昨日早く寝たとはいえ、やはり、月、火、水と日を追って、体は疲れてくる。
しかし、昨日今日の寒さに、さすがに職場の空調も「冷房」ではなく「送風」レベルになり、私の机の温度は「26度」になった。(先日までは「25度」)


だが、スーツの上着の下にセーター着て、足に電気毛布かけて、という体制は変わらず。


しかし、相変わらず、「電話の応対」以外、誰からも話しかけられず、孤独に作業を進める日々。
私は「うつモドキ」だからいいけれど、本当のうつ病患者だったら、この職場じゃあ、ますます病状が悪くなりそうだ。


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