猛暑の中、自由が丘へ

昨夜は1時就寝。
今日は、11時半起床。今日は1ヶ月に一度の「自由が丘のクリニック&漢方薬屋」への通院日だ。昨日までは比較的涼しかったのだが、今日は「真夏」状態だ。


妻と一緒に12時半に家を出る。1日で一番暑い時間帯で、ものすごく暑い。
タクシーで中延まで行き、大井町線で自由が丘へ。お盆期間だけあって、自由が丘は「観光客」らしき人が多い。


クリニックで診断。「妻の幻聴」、一時はほとんど聞こえなくなってきていたのだが、最近「復活」しているようで、その相談。医師から「あまり周りのことを気にしないように」とアドバイスもらって、妻も少し気分が楽になったようだ。


その後、薬局で行くが、エアコン効きすぎで気分が悪くなる。すでに一度「下着のシャツを着替えて」いるのだが、さらに着替えが必要だ。
コンビニでシャツを買い、漢方薬屋で着替える。漢方薬屋では、部屋としては寒くないのだが、座っている場所が「エアコンの風があたる場所」で首がやられる。持参していたマフラーを首にまく。


私の診断のあと、次にOL風の女性患者が、漢方医(中国人の女性)とオリンピックのハナシをしていたのだが、「北島がメダル取りましたよねえ〜」「柔道がどうこう」と日本人選手の話ばかりしていた。相手が中国の人なのに、無神経な人だと思った。


疲れて、「そのまま帰宅」する元気がなくて、ついラーメン屋に入ってしまう。それから帰宅。
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