妻への幻聴攻撃、前の悪い時と同じ状況になっている

夕食のあと、妻は泣きだして、「頭の中の声と、耳からの声と、両方の人たちが、殺すぞと脅してくる。怖いよ〜」と嘆く状態。「そういう、怖い組織の人たちがいるんだ。」とまで言い出す。
「大丈夫、大丈夫。本当にいるワケじゃないんだから。何もできないよ。一度、声は消えたんだから、また、声はきえるよ」と慰めるしかない。


それにくわえて、肩も、ものスゴク痛いようで・・。
「怖い」「痛い」「怖い」「痛い」・・。はあーーーーーーーーーー、かわいそうだ。「大丈夫、一緒についているよ」と言ってあげるしかない・・・・。