午後から自由が丘で通院 妻の体調不調

昨夜は2時就寝。
今日は8時半起床。田町駅から自転車で職場まで。


11月から「月に1回の、私がメインに活動する会議」に参加。その会議で頼まれた資料を作成し、2時に通院するため、「午後休暇」にして職場を出る。


地下鉄&東急で自由が丘まで行き、15時すぎにクリニック到着。医師に妻の「幻聴からくる妄想」の状態を話し、「そんなことはあり得ないから大丈夫ですよ」との回答をもらう。
いくら私が説得しても、妻は「自身の感覚のリアルさ」から妄想から抜け出てくれないので・・。「専門家」の先生のお言葉で、少し冷静になってくれたようだ。


それから漢方薬局へ。「会社で1時間半くらい昼寝しています」と話すと、「それは寝過ぎ。昼ねは30分以内にしたほうがいい」と助言をもらう。


寒さで疲れて、妻と一緒にボロボロになって帰宅。私は自宅ベッド1時間くらい寝てしまう。
妻はといえば、「四十肩」がまた悪化して、「痛すぎて、何もする気力がない」とのこと。
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