私は「下半身型冷え性」+「内臓型冷え性」だった

昨夜は1時半就寝。
今日は8時半起床。田町駅からタクシーで職場まで。


昨日の「たけしの本当は怖い家庭の医学」では「冷え性」の特集をやっていて。
冷え性には「末端型冷え性」「下半身型冷え性」「内臓型冷え性」の3種類があることが説明されていた。


番組に登場した「内臓型冷え性」患者の例では、内臓の温度が下がって「免疫低下で風邪をひきやすい」「身体がだるい」「下痢・便秘になりやすい」というレベルの症例だった。
私が最悪だった時のように「全身が痛くなって、歩くのもままならない」という症例はないのかいな。


現在の私の状況としては。下半身が冷えるので「下半身型冷え性」だと思っていたら・・。
今日、会社で「内臓の温度を測る」(脇の下で体温計を10分はさんでおくと、ほぼ、内臓の温度になるらしい)と、36.2度。「この温度が36.3度以下の場合、内臓型冷え性」と説明されていたから。
私は「下半身型」+「内臓型」の混在なのであった。


3,4年前の今よりさらに悪い時は、「背中ばかり汗をかき、いくら暑くても腹に汗をかかない」状態だったが。その後「腹にも汗をかくようになった」ので、内臓温度は改善されていると思ったが・・。温度を測ってみると、このていたらくだ・・。
この病気、いつ治るんだろう。


先々週の打ち合わせの議事録をようやく書いて・・。18時半退社。
自転車で田町駅まで行き、そこから三田図書館へ。本の返却&借り出し。
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