妻が、また幻聴にやられていた・・。

今日の昼間、また幻聴に散々責め立てられたようで・・。心がウツロな状態の妻。
「あの声たち、私の子供のころからずっといた妖怪なんだって。怖すぎる」と泣きながら話す。
「大丈夫、話しかけてくるだけで、何もできないから。」となだめるのだが。
「ちょっと気分転換に散歩してくる」と・・真夜中の野外に出ていってしまった妻。