佐藤真「ドキュメンタリー映画の地平 下」(凱風社 )

図書館本、読了。
著者の「ドキュメンタリー映画とは、世界を批判的に受け止めるためのフィクションである」という主張のもと、佐藤が重要だと考えるドキュメンタリー作家とその作品を分析する書の下巻。


今回の冊で取り上げられているのは以下の作家、作品。