暑くなってきたが、冷房が効いてなくて、助かる

昨夜はなかなか寝付けず、1時半就寝。
今朝は7時起床。眠い。


今日は午前中会社に行って、午後、自由が丘に通院予定。
仕事適当に。昨日の「歩きすぎ」で足が痛い。


昼食食べて、13時に職場出る。天気よく、暑くなった。三田図書館に寄り、本の返却&借り出し。


地下鉄&大井町線で自由が丘へ。外はかなり暑いのに、冷房が入っていなくて、それが嬉しい。
妻と合流して、クリニックへ。妻の心の状態がかなりよくなって、医師も喜んでくれた。一方、私はといえば、「昼間、冷房で体を冷やされる」と、夜の寝つきが悪いので。対策として、マイスリーを出してもらう。


続いて、漢方薬局へ。昨日の疲れと昨夜の寝不足で、少しうとうとする。
漢方医師が今日から変わって、40代後半の女性医師。「寝つきが悪い」と訴えると、それに対応する煎じ薬を処方してくれた。


彷書月刊」の最新号を立ち読みしようと、南口の古書店「東京書房」によるが・・。なぜかバックナンバーしか置いていない。


それで、もう一軒の「西村文生堂」に行ってみる。この店に寄るのは随分久しぶりだな。若店主に代が変わったようで、随分店の印象が変わっている。「彷書月刊ありませんか?」と尋ねたら「うちは置いてないですよ。直接購入するのがいいんじゃないですか」と冷たいお答え。先代の時は置いていたような気がするんだが。


古本買うつもりは、全くなかったのだが、つい店外の100円コーナーを漁ってしまう。
梅棹忠夫加藤秀俊小松左京「百科事典操縦法」(平凡社)、筒井芳太郎「財界ハイキング」(日本経済新聞社)、みやこうせい:文、赤坂三好:絵「明日は貴族だ! ヨーロッパ無宿の旅」(あすなろ社)、コリン・ウィルソン「暗黒のまつり」(新潮社)、斎藤茂太精神科医三代」(中公新書)、西川のりお「ソラあんたシャレならんで! 大きなお世話だ」(ワニブックス)。