寒いねえ 「汗かいて、それが冷える」という私の最大の弱点が

昨夜は1時すぎ就寝。
今朝は7時起床。


予想最高気温が16度ということで、朝から寒い。スーツの上にフリースを着て、耳までふさぐ帽子をかぶり、首にマフラーして出勤。これだけの重装備をしても、さらに寒い。


職場につくと「温度設定28度」で、またも汗をかく。今日は幸い、その汗もすぐに引いたからよかったけれど。


17時半退社。寒風が吹き、戸外は激寒。だが、地下鉄に乗ると、暑くて「ワイシャツ1枚で腕まくり」状態となり、汗がだらだらと。
地下鉄を途中下車して、馬込図書館へ。さきほどかいた汗が冷えて寒くてたまらない。本の返却&借り出し。CD、坂本真綾イージーリスニング」()を借りる。


この「汗かいて、それが冷える」というのが、冷房病の自分の一番の辛いところ。そういう季節になってしまったか。疲れきって、タクシーで帰宅。


妻は今日、歯医者で、ダメになった左の奥歯を削って、入歯を入れてもらってきたのだが。「痛いし、高さも高い」とボヤイテいる。


録画ビデオ消化。

  • 「虹子の冒険」@チャンネルNECO
    • 7話を観そびれて、第8話。虹子(夏目雅子)の弟が大怪我で入院していて、父親役の青島幸男の愛人の吉行和子が、かいがいしく「付き添い」役を買ってでる。ますます、「ホームドラマ化」してきたな。原作のつのだ先生の漫画のような、ハードなタッチはこの時代のテレビドラマでは無理だったのか。