昨夜は1時就寝。
本日は11時半気象。
録画ビデオ消化。
- 「落語者」
- 「未公開映画を観るテレビ」
- Paper Clips 600万のクリップを集めた田舎の中学校が起こした奇跡(前)
- 「グレムリン2」@ムービープラス
- 何度も観ているのに、つい観始めると止まらなくなった。
- ジョー・ダンテが取りたくない続編を頼まれて無茶苦茶やった、ギャグ・パロディ炸裂の傑作。個人的にはオールタイム・ベスト級映画。
- 遺伝子操作研究所のマッド・サイエンティスト役は、クリストファー・リー。
- デブで髭でメガネ姿の、研究所の双子の助手が笑える。
- 第1作にも出ていた、主人公の隣家の夫婦(夫はダンテの常連俳優のディック・ミラー)の奥さんが。いかにも「NY見物に来た田舎者」風で、ピンクの衣装で、フラッシュたきながら写真をとりまくる。林家ペー・パー子かと思った。
- 映画「NAYAK〜真実のヒーロー」
- 東京MXで放映しているのをたまたま発見して途中から見始めた。「1日州首相」に任命されたジャーナリストが、官僚の腐敗をあばきまくり、民衆に支持されて正式な州首相になってしまうという、ヒンディ映画。
- 映画の紹介はこちらで(http://munmun.moo.jp/m2/diary/2010/01/nayak-tokyomx.php)
- どストレートな社会派映画なのだが、コテコテのエンタテインメント風味もインド映画ならでは。上記ブログでこの映画の紹介をされている人によると、本当はインド映画お約束のミュージカル・シーンもあるらしいが、カットされているとのこと。
- 主人公を恨んだ前州首相が彼の暗殺を依頼する、マレーシアのアウトローのボス。彼が「ピストル型のライター」でタバコに火をつけていたよ・・。
- その後も、その悪の「前・州首相」との対決は続き。どう結末をつけるかと思いきや。予想もしない驚愕のラストで、決着がついた。
この三連休は、体調悪かったこともあり、年末年始の延長のようにダラダラと。
夕食だけ、近所のファミレスに外出。