医師に見捨てられた

10時起床。
北杜夫がなくなっていたことに今頃、きがつき、「追悼 北杜夫」を作成。
http://togetter.com/li/205946


14時すぎに自宅でる。コンビニでクリニックに提出する資料を印刷。
バス・大井町線で自由が丘へ。クリニックで、30分ほどまたされた後、診療。
私が用意した資料は、コテンパンに無視された。私が「冷房病」として訴えてきた症状を、医師はずっと「うつ病による自律神経失調症」として受け止めていたことになる。
「うちの病院から出した診断書では、傷病手当金は絶対もらえませんね」と冷たい反応。
この先生、いくつかの企業の産業医を兼任しているのだが。そのせいか、自分たちの「味方」というより「敵」に感じる。


続いて、DOCOMOショップにより、MOVAFOMAへの切り替え作業。明後日に再度きて、この携帯電話の契約も解約にするんだけれどね。
対応してくれるのが「研修生」の人なので、二人羽織みたいに、後ろでベテランの人が指示してくれる。1時間くらいで、ようやく新しい機種をゲット。老人向けの操作が簡単な機種で、なくしにくい赤色にした。
コピー装置が奥にあるので、写真とメールのコピー作業。これに30分以上かかるので、カフェで待機していた妻に来てもらう。


合流して帰宅。中延からタクシー。