上司が怖すぎる 明日から休職

24時半起床。
朝、6時45分には目が覚めてしまう。非常に寒い。
朝会で、上司が昨日に引きつづき、「岡田君は1ヶ月くらいのめどで休んでもらう」というのを、みんなに言ってしまう。何で、勝手にそういうことを言うのかな。
この件でキレテ、また、あちこちに電話して話を聞いてもらう。もう、辛抱たまらん。


午前中は引き継ぎの準備。
昼食は上司が「お昼おごるよ」というので、嫌々、ボーリング場上のレストランへ。
「僕も一緒に病院に行って、先生に相談してあげるよ」と干渉してくる。あなたが原因で、俺はメンタル的な病気になったのかもしれないというのに。「善意のパワハラ」というのは始末に終えない。
上司が怖くてブルブルガタガタ。最後に「もう、これ以上、病人が出ないように、残ったメンバーにはおてやわらかに願います」と皮肉を言ってみたが。「えー、どうして。僕が色々、気配りしているから病人が出ていないんだよ」と、まったく無自覚。もう、どうしようもないな、この人は。


午後、T嬢とI君とに引継ぎ作業。「わからなかったら、岡田さんにまた聞きますよ」ということで、結構、サラッと引継ぎ。
16時半退社。明日からは休職だ。今日は給料日なので、給与明細を印刷しておくべきだったのだが、忘れてしまった。


帰宅後、明日のクリニック通院の準備。医師と意識ずれが長年おきていると思われることに、ついにケリをつけないといけない。こちらの味方になってくれるかな・・。
印刷資料をPDF化してUSBに保管。