急遽、自由が丘へ

昨夜、妻が幻聴に耐えられなくなって、パニック状態に。どうも、うまくいかないな。


2週間前の、クリニックの処方でレンドルミンがなくなったが。そのせいで、眠れない夜があったので。
本来の予定は来週だったが。午後、妻と一緒に急遽、自由が丘へ。妻は風邪気味で、ちょっと申し訳なかったが・・。
私はレンドルミンを復活。妻は統合失調症用の新薬を新たに処方してもらう。効くといいんだが。


自由が丘の駅そばの古書店・西村文生堂。100円均一本コーナーが非常に充実していて、うれしい悲鳴。
小林清之助「動物歳時記」(角川選書)、小野寺誠「ジプシー生活誌」(NHKブックス)、一ノ関圭「茶箱広重」(小学館)、浦野興治「滑稽たん 笑箱」(自費出版)、両角良彦「反ナポレオン考」(朝日選書)、米長邦雄「米長の勝負術」(毎日コミュニケーションズ)、阿刀田高「頭の散歩道」(文春文庫)をゲット。
あと、「現代漫画 加藤芳郎集」(筑摩書房)を500円で。


いつもと違うカフェで休憩してから、帰宅。疲れた。