2009-10-29から1日間の記事一覧
図書館本、読了。 出版者としての国木田独歩 黒岩比佐子著「編集者 国木田独歩の時代」に不足していた、独歩の経営社としての末路を、未亡人の国木田治子の小説「破産」から読む。 同じく出版者としての中里介山 自らの出版社・玉流社から『大菩薩峠』の私家…
地元のレンタル店で。 「徹子の部屋芸人」「たいこもち芸人」「板尾創路伝説」を収録。
昨夜は1時就寝。 今朝は7時起床。 室内や、行きの地下鉄の中は、蒸し暑くて汗だくになる。だが、屋外は冷たい風が吹いて、その汗が冷えて、体調がガタガタ。冷房病の自分には、こうした温度差がコタエル。 職場についたらついたで、あいからわず、「温度設…