室内と室外の温度差にやられる 午後、自由が丘で通院

昨夜は1時就寝。
今朝は7時起床。


室内や、行きの地下鉄の中は、蒸し暑くて汗だくになる。だが、屋外は冷たい風が吹いて、その汗が冷えて、体調がガタガタ。冷房病の自分には、こうした温度差がコタエル。
職場についたらついたで、あいからわず、「温度設定28度」。これも暑すぎるなあ。
去年までは、「職場の温度26度くらい」にするために、冬でも冷房が入っていて。それはそれで寒くてきつかったのだが。


午前中、毎月末の恒例の集計資料の作成。


午後は休暇をとり、自由が丘に行って、妻と通院。
朝寒かったので、冬物の上着を着てきたら。歩くと身体が温まり、汗だくになって、上着は脱いで手に持つ羽目に。


クリニックでは、妻から「幻聴をうまく無視できるようになりました」と報告があり、めでたい。私も「降格されずにすんだ」ことを、医師に報告。
なんでも、この先生は、来週の金曜日に私の会社で、メンタルヘルスについての講習をやるそうだ。そんな需要がある先生だったのか。


いつもはこの後に、漢方薬局行きなのだが。相変わらず、胃炎状態で、煎じ薬を飲める状態ではないので、予約をキャンセル。
いつも、病院帰りによる喫茶店は、値段の安い店なのだが。「たまには」ということで、今日は少し豪華な店に入ってみる。


大井町線で中延まで戻り、タクシーで帰宅。