寒さで足が痛い　降格されずにすんだようだ - kokada

昨夜は１時就寝。今朝は７時起床。

胃の具合は相変わらず悪く、朝食もお粥。
そして、このところの寒さのせいか、足が微妙に痛い。昨年までは「冷房の寒さ」で痛かったのだが、今年は職場の冷房が弱かったおかげで、この季節になって「足の痛み」がひゃってきた。

出勤して、午前中は大会議室で大人数が集まり「下半期の業務計画」の説明会。前回、硬い椅子で背中や尻が痛くなったので、自分の机で使っている椅子をエレベータで持ち運ぶ。

昼食は、前日に妻が買っておいてくれたレトルトのお粥に、売店で買ったスープ。このスープが油っぽかったのか、胃がまた重くなり、胃炎の薬を服薬。

午後、上司と「業績及び業務目標」の内あわせ。
以前、「あなたの職位と、あたながやっている仕事が釣り合っていない」として命じられた「業務改善プログラム」について聞いたところ・・。人事の人に「この人は、それなりに仕事するようになった」と上司が説明しておいてくれたようだ。
そうか、降格されずにすんだのか。収入が減るために、引越ししようかと妻と二人、悲愴な気持ちでいたので、拍子抜け。

１７時４５分退社。三田図書館に行き、本の返却＆借り出し。ＣＤ、「初代雷門福助　落語名演集３」（）を借りる。

帰宅後、録画ビデオ消化。

「人志松本の○○な話」
- 特別出演の鶴光の、松鶴のドライバーをつとめて時代の思い出話２話、これが絶品の面白さだった。
「千原ジュニアの映画制作委員会」＠チャンネルNECO
- 第３回、第４回をまとめて。映画とあんまり関係ない、バラエティになっていて面白い。
- 吉祥寺の「読みたや」の通りにあった、老店主がやっている怪しげな古道具屋が登場。なつかしい。
- １０年前から狭い店だったが、ついに店の中が品物で一杯になり、路上の棚に品物がおかれていて、老店主も外にいる。なんでも「万引きが多いから、店の中に客をいれないようにした」ということらしいが、ほとんどゴミ屋敷に似た形状。ものすごい本末転倒だ。ボケてるのかいな。