金曜日となると疲れが・・ また「透明な存在」が続くのか そして港区の図書館の人が変わっている

昨夜は24時半就寝。
今朝は7時起床。相変わらず、眠く、そして外は寒い。


山の手線で人身事故があったようで、「定時」の8時半になっても、なかなか人がそろわない。私が通勤に使っている都営浅草線は、めったに事故がないのでありがたい。


一昨日から作業していた「経費の集計」作業が完了。午後は、回線の削減状況の突合せ。


私の席、今度の人事異動でも「冷房から一番遠い席」を希望したら・・、上司から「じゃあ、とりあえず同じ席に座ってよ」と言われてしまった。
今の席では、隣の人と一度も会話したことないし・・。また「会社に来て、おはようと、お先に失礼します以外に会話なし」の日々が続くのか。
この職場での、「だれからも放任された透明な存在」ぶりの連続には、さすがに、精神的に参ってきたなあ。


そして、金曜日ともなると「一週間の疲れ」で身体が重い。残業もせず、定時に退社している自分なのに・・、この体力のなさはいつ解消されるのか。


17時半退社。自転車で田町駅まで行き、三田図書館で本の返却。港区の図書館業務の委託会社がこの4月で変わったのか・・。まったく見覚えのない顔の、おそろいの制服を着た人たちが、窓口にいる・・。
ああ、諸行無常。自分にとって「社会との唯一の接点」になっている図書館の窓口くらい、顔なじみの人たちがい続けてほしかったなあ。


★追記
検索してみたら、今年度からTRC図書館流通センター)への委託になっていたのだった。そういえば制服の胸にも、TRCと書いてあったなあ。
http://www.trc.co.jp/unei.html