昨夜はなかなか寝付けなくて、２４時半就寝。
今朝は９時半起床。今日は、「出勤シュミレーション」お休み日。朝から蒸し暑い。
ここまで、順調に守ってきた、生活周期、ずれなければいいが。
と思ったら、午前中２時間、午後３時間くらい昼寝してしまう。今晩、ちゃんと眠れるかなあ。
一応、日課の「体操」はみっちりこなしたので。その疲れと、「５日間の出勤シュミレーション」の疲れなのだろうが。
妻はとは、「幻聴さん」が恐ろしく怖いことばかり言ってくるらしく、怖がっている。わあー、ギャーと叫んでばかりいた。
おまけに、先日、ジムで１時間ウォーキングした（だけ）の影響でか、肩と首が痛くてたまらないそう。
（歯医者で歯を削った影響も残っているのだろう）
シャマラン監督の「アンブレイカブル」に、ちょっと動くだけですぐ、骨折してしまう、「ミスター・ガラス」というキャラが出ていたけれど、私も妻も「ミスター・ガラス」状態だよ。
ということで、選挙には行けなかった。
先週放送された、第32話「写真屋探しも楽じゃない」は、シリーズでも屈指の面白さ。
どんなものでも「不気味に」撮ってしまう写真屋に、かつて写真をとってもらったゴメス。
さっそく、彼に「天井からぶらさがった」写真を撮ってもらい、「ゾクゾク・マガジン」の表紙に起用してもらおうとするのだが、写真屋は行方不明。
じゃあ、ということで、フェスターおじさんが、「あたしが、写真獲るわ〜」と言い出しますが、失敗続き。
そのうち、私立探偵に調べさせていた写真家の行方がわかり、彼は、警察の「免許写真」の担当になっていたことが判明。
そこで、ゴメスが「運転免許を取る」と言い出し、また一騒動。
免許試験で困った時は、ハンド君が車の中から手を出し、レバーを操作。
うちらの大好きな、イットちゃんの出演シーンも多くて（おしゃれするために、モジャモジャの毛を、カーラーでカールさせてました）、本当に楽しい回だった。
ちなみに、第31話「恋わずらいだよ子猫ちゃん」に、その、毛むくじゃらのナゾ生物・イットちゃんの部屋が出てきた。
これが、コビトの部屋みたいな、天井低くて、ドアもベッドもミニ・サイズの部屋。かわいかった〜。
ちなみにコレが「イットちゃん」です。
図書館本、読了。羽仁進による、羽仁五郎の人生と学問についてのインタビュー的対談。この本は８３年２月刊行で、同年に羽仁五郎は死去しているから、最晩年の対談ということになる。
いくつか、気になった点を。
