送別会

今日は1年あまり一緒に仕事してきたMさんの送別会。

職場の下の階にある博報堂の食堂で立食パーテイ。
こういう場で、私がそれなりに「社交的」に振る舞っているのに妙に感動。まあ、全員が顔見知りだからできているわけで、「実力」はもっと割引しないと駄目だけれどね。

私とMさんはハタから見ると「いつも口論していた」ように見えたそう。
まあ、そのとおりだと思うが・・。

「トウ・ナイト2」を見ると、乱一世が「弾丸ランナー」「ポストマン・ブルース」他のサブ監督をインタビューしている。
この人、どうして映画を取りづけられるのか不思議なくらい、寒い映画ばかりとっているのだが(なぜか誉める人もいるが・・)。。
見てて思ったのだが、もしかしてこの人「人柄」がいいのだろうか?