祖先の霊に恥じない

最近、仕事をずっとダラダラやっていたのだが、明日からお盆の三連休ということもあり、祖先の霊に恥じないよう、バリバリと仕事。
来週夏休みである、課長との引継もバッチリやる。でも私、今週から配置替えでこの課長の配下ではなくなってるのだけれど・・、ま、いいか。

終電で帰宅。眉村卓「大阪の街角」を読了。「senba」というタウン誌に連載されたエッセイ集で、前半は大阪の風景論的内容で面白いだが、後半は自省的ないわゆる「随筆」になっていて食い足らず。眉村先生も老いたり・・という感じ。

このところ、なぜか毎晩、井の頭公園の入り口のところにパトカーが止まっているのだが、何故かしら?

ネット書店から城昌幸「死人に口なし」、アキフ・ピリンチ「猫たちの聖夜」、「 ベ−スボ−ルアルバム 長島一茂」、水木しげる「ふるさとの妖怪」が届いている。