カラオケで貢献/鴻上尚二の偽沖縄弁

昨日の会議で他部門から提供された共通ルーチンの、インターフェイスがかなりでたらめであったことにきがつく。電話を2本ほどかけて調整し、直してもらうことに。

夕方から後輩の送別会。仕事が終わらなかったので1時間ほど遅れて参加し、カラオケで一曲歌ってそれなりに貢献。いつも同じ歌なので、歌うほうは飽きてるんですが。

帰りの電車で、平行して読んでいた山口昌男「敗者学のすすめ」、岩橋邦枝「評伝 長谷川時雨」を読了。

帰宅して、昨日の余りのケーキを食べる。

話題のTVドラマ「トリック」をはじめて見る。
阿部寛の怪演はもう止まらない。あと、鴻上尚二がゲスト出演していて、いい加減な沖縄弁をしゃべっていた。わが家は偽沖縄弁と偽関西弁には厳しいのだ。