仕事する夢を見た/悪趣味な時計

今朝、非常にリアルで現実そのままの、仕事をしている夢を見た。
こういう夢を見るって、まったく仕事人間な、わたくし。

午前中品川で会議。昼休み、暖かいし時間もあったので、田町まで歩いて帰る。
路上の弁当売りが売っていた、カレー買って昼食。

運河地帯を歩いていると、営業車に乗った兄ちゃんに声かけられる。
「伝票を間違えて作っちゃたんで、この時計あげますよ」と、箱に入った金ピカな時計2個をみせられる。そんな悪趣味な時計はほしくないので、断る。

午後は仕事をタラタラと。後輩女子の結婚祝いの食事会があったのだが、仕事終わらないので、欠席。

午後10時半退社。妻は今日、高尾山まで行ってきたらしい。