1日会議/錯乱者からの電話

朝から夕方まで、品川のユーザ先で3つぶっつづけに会議。疲れた。

昼休み、品川駅前の、以前よく通っていた大衆食堂風の台湾料理屋で昼食を食べようと思って行くと、そこは別のテナントに代わっていた。
赤い頬がチャームポイントだった、北関東弁の配膳の姉ちゃん他、あの店の人々はどこに行ったの?

帰宅途中、田町駅構内の古本販売で、木村鉄雄「木彫り入門」、佐藤哲也「コーヒー入門」、藤獄彰英「秘湯の旅」と、70年代のカラーブックスをまたも購入。

帰宅すると、ネット書店から、村上陽一郎「科学の現在を問う」が届いていた。

妻の「幼なじみ」が先日出産したのだが、その彼女が育児ノイローゼになっているようで、今日の昼間、錯乱状態で電話してきたらしい。

昨日届いた漫画「ぶっせん」面白い。これはテレビドラマ化するといいんじゃないでしょうか?