職場復帰期限まであと45日 自転車購入して自転車置き場契約 幻聴を「霊かも」という妻
昨夜は、なかなか寝付けなくて、23時就寝。21時か22時には寝れるようにならないと、会社に行くのは厳しそうだ・・。
今朝は、8時起床。
朝食後、妻と一緒に外出。地下鉄で田町へ。
三田図書館へ行き、返却&予約本の借り出し。「廃棄本」の中から、椎名麟三「永遠なる序章」(新潮文庫)、杉本苑子「絵島疑惑」上下(講談社文庫)、レックス・スタウト「ネロ・ウルフ対FBI」(光文社文庫)をもらってくる。
それから、芝浦側に行き、自転車屋へ。暑いねえ。
「少しでも通勤の体力の消耗をさける」ため、田町駅から「徒歩15分」の職場に通うために、自転車を購入するのだ。
一番安い自転車を買って、後ろ籠をつけてもらっている間、隣のスパゲッティ屋で昼食。
再度自転車に行き、完成した自転車を受け取る。乗ってみると、後ろ籠の位置が前すぎて、尻にあたって痛い。
どうしたものかと考えていると、ちょうど「買い物中」らしき店主が自転車で通りかかって、「籠、前すぎましたか。あとで寄ってくれれば、直しますよ」と言ってくれる。
田町駅前の有料自転車置き場に行き、新規申し込み書類を書き、来月分の料金1800YENなりを支払う。
自転車屋にとってかえし、籠を後ろにずらしてもらう。
さすがに疲れて帰宅。のはずが、泉岳寺で乗り換え忘れ、品川まで行ってしまう。これ最悪パターンなんだなあ。
品川で、別ホームに階段を昇り降り。そして、泉岳寺で階段を昇り降り。さすがに参る。
時間は13時ごろで、この暑い時間の電車には滅多に乗らないのだが・・。電車は「弱冷房車」でも、猛烈に冷やしている。冷蔵庫のようでたまらない。
ようやく、うちにたとりつく。
夕方、買い物ついでに桜通りに行った妻が、「今、桜通りの公園で夏祭りしてるよ」と携帯で電話してくる。
だからといって、祭りに行く元気はないんだけれどね。