南蛮太閤記

今日は休日出勤。マシン試験の対応をしながら資料作成。
夕方から普段の職場へ。来月からの試験の整理資料を作る。午後9時、退社。

帰りの電車で松田毅一「南蛮太閤記」を読了。宣教師たちが見た、戦国末期の日本はエキゾチック。

吉祥寺駅前の古書店に寄る。
新書3冊、岡部俊男「われら奥州特派員」、清水晶「たのしい時刻表」、大久保増太郎「日本の野菜」と買う。あと、岩波写真文庫の「日光」も買う。

帰宅するとネット書店から、北尾鐐之助「近畿景観 近代大阪」、徳光康之「濃爆おたく先生(1)」が届いたいた。

今日、妻は千葉の自然公園に行き、蛍を見てきたとか。