妻という魔女たち

サンリオ文庫から出ていた、ライバー「妻という魔女たち」(ISBN:448862507X)が創元推理文庫で再刊されたので、読んでます。

アメリカの郊外の大学都市で、保守的な周囲から孤立する若夫婦の話。
魔法を使って、人間関係をうまくこなすって、身につまされされすぎる。これぞ、リアル・ファンタジー

夜中に帰宅して、腹がへったので、ウス揚げを焼いたのと、ふかしたジャガイモを食べてから寝た。妻は昼夜逆転して、22時半まで寝ていたとのこと。