夫婦二人とも闘病生活に疲れてきた→カラオケへ

毎日毎日、体操したり、腹湯に使ったり、ゲロマズの煎じ薬飲んで、マッサージして、それから、ちょっと自宅の周りをウロウロするばかりの生活。たまに外出したとしても、せいぜい川崎駅前で、エアコンの寒さ怖いので、碌に店にも入れない(入ってもすぐ出てしまう)。
こんな生活が、さらにあと1年くらい(?)続くのかなあと思うと、私も、妻も、心が壊れかけてきた。


まあ、もう少し涼しくなれば、各店も寒いくらいのエアコンやめて、私も入店できるようになるので、だいぶ気分も違ってくるだろうけど・・。


で、夕食後(21時から)、二人とも、鬱気味なので、歩いて10分の、大島三丁目の居酒屋2階のカラオケボックスへ。カラオケボックスなら、部屋ごとにエアコン調整できるので、私も安心。1時間歌って、ストレス少し解消。あー、楽しい。
私は、憂歌団ヴァージョンの「君はファンキー、モンキー、ベイビー」、妻は梶芽衣子修羅雪姫」が出来がよかった。
妻に、次回から、懐メロやフォークを、もっとバンバン歌ってよと、リクエスト出しといた。
あと、まる1ヶ月、「腹湯」中の退屈しのぎに、歌う練習したクレイージーケンバンド「I LIKE SUSHI」は、私の歌唱力では歌えないことが判明した。1ヶ月の猛練習は何だったの。