2007-01-27 「面談○分」 「書痴斎藤昌三と書物展望社」を読んでいると、書物展望社には、「面談10分」という張り紙があったそうな。 たしか、水木しげる先生の水木プロにも「面談30分以内」という張り紙があったはず。 二人とも話し好きで、客が来ると仕事そっちのけで長話になっちゃうので、そういう張り紙が貼られてたんだろうなあ。