職場復帰期限まであと157日 歯医者 妻の状態悪く、対策を真剣に考える

昨夜は1時半就寝。
今朝は6時に目が覚めてしまう。夜も昼も、少しずつ寝ている、相変わらず変な「生活周期」だ。


起きてきた妻と、「声」の件を話す。妻、「や○ざ」らしき声に、「大家さんと○○先生と、どちらか選べ。裁判をする。このことは他言しちゃあ駄目だぞ」とずっと、脅されていたそう。
「あー、我慢できなくなって、アンタにしゃべっちゃった。悪いことが起きるかも」と妻。
私、「その内容、言ってるコトがワケわからないじゃん。あなた、統合失調症なんでしょう? 統合失調症って、まるで現実のような、幻聴が聴こえる病気なんだよ。そんなの幻聴だよ。大丈夫」
妻、「あー、しゃべっちゃった。また脅されたらどうしよう。怖いんだよ。アンタは聴こえないからいいねえ」


15時から妻と二人で、歯医者へ。まず、私の虫歯の治療。それから、妻の、折れた歯を挿し歯にしてもらう。


それから、ジョナサンへ。「妻の状態非常に悪い」ので、これからどうしたらいいか、黙って私は1時間くらい考える。
ムスっとした顔で考えているものだから、妻は泣き顔。でも、真剣に考えないと・・。一応出した結論は・・。


「薬は利かないみたいだし、「幻聴だ」と考えても気分は楽にならない」「恐怖心が強いのが一番問題なので、それを克服するために、認知行動療法をするのがいいのでは」と・・。
うまくいくかどうか、わからないが・・。


東急ストアで買い物してから帰宅。